必要書類に注意!事業再構築補助金の建物費で必要な写真や書類を解説!

こんにちは。にこいち会議所です。
今回の記事は、事業再構築補助金で交付申請が採択になった企業や事前着手申請によって事業を進めている企業に向けた「必要書類の注意点」の記事となっています。

この記事の内容

記事の目的

事業再構築補助金は交付申請だけでなく、実績報告も必要書類や事務処理が多いので、どんな資料が必要かを確認することで、少しでもスムーズな実績報告になることが大切です。

実は、事業再構築補助金は応募申請が完了後、サポートしてくれる企業が少ないので、必要な事項を読まずに取り組む事業者が多いです。
そのため、必要書類をうまく準備できず、補助金が支給されなかった企業もいくつか聞いています。

そこで、今回は、個人的に1番相談の多い「建物費」を使った際に、見ていきたいと思います。機械装置については、以下の記事で解説していますので、興味関心のある方は下記からどうぞ。

実績報告で必要な書類を確認する【事業再構築補助金】

どこで確認ができるか実際に調べてみた

では、さっそく、事業再構築補助金の実績報告書で必要な資料を確認していきましょう。こちらの資料は、事業再構築補助金のHPで確認することができます。

どこに資料がある?

まずは、事業再構築補助金のHPを開き、以下の画像のように、①採択者向け資料、②交付決定以降の参考資料、③実績報告書マニュアルの順番にクリックしていけば、確認できます。

事業再構築補助金HP(PC版)より

HP上で確認もできますし、PDFでもダウンロードができます。

実績報告書に必要な書類等を確認

では、実際に必要な資料を確認してみましょう。今回は、建物に関する必要書類なので、15ページを確認すると以下のようなページが出てきます。

事業再構築補助金-実績報告書等作成マニュアル(P15)より

加えて、抵当権設定契約書、設計図書、建築確認申請書、検査済証、工事写真、作業工程表、社内決裁資料、入出金伝票等・総勘定元帳、通帳の写し・固定資産台帳(建物取得費 が 固定資産計上されていることがわかるもの)・登記事項証明書等を求める場合があります。

事業再構築補助金-実績報告書等作成マニュアル(P15)より

多すぎじゃない?!

特に、工事着工前の写真は、「工事が終了したら・・・」と考えるとゾッとする内容です・・・
建物の解体・新築の場合は特に注意が必要です。

また、写真は、工事完了後も工事前と同じ方向を見た位置からの撮影が必要なので、こちらも注意したいですね。

実績報告書を提出する際に注意したいこと

オススメとしては、交付申請が決定した後、「どんな写真を撮影したら良いか」、「変更があった場合の報告・連絡・相談」等、最初から実績報告書を作成するイメージで業者や従業員さんとも連携を深めながら事業を進めることが良いと思います。

また、不明な点や疑問点、設備や事業内容の一部が変更した場合、必ず補助金事務局に連絡することをオススメします。
その際、補助金事務局の担当者との会話は、録音しておく等して、後からでも振り返りができる体制にしておくと、やるべきことの忘れやトラブル防止にもつながると思います。

事業者の会話に同席したこともありますが、けっこう、丁寧に答えてくださる印象です。

事業再構築補助金事務局の電話番号は以下のとおりです。
(HP上でも確認できます)

事業再構築補助金のHPより

みなさんの事業がうまくいくことを応援しています!

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