事業再構築補助金の入金はいつ?|入金スケジュールと事前着手承認制度

今回は、事業再構築補助金がいつ・どういうスケジュールで『入金』になるのかを紹介します。入金スケジュールは『2種類』あり、フロー図を使って説明しています。

入金までに注意してもらいたい点も記載していますのでぜひ、参考にしてみてください。

この記事の内容

事業再構築補助金が入金になるのはいつ?

事業再構築補助金は申請書の採択後(合格)から約1年~1年半後に入金となります

えぇ…そんなに後なの?

今回の補助金は、申請した金額が新規事業のに入金となるものではなく、新規事業を行った後、報告してOKになったら振り込まれます。

入金までのステップは2種類あります。以下から確認していきましょう。

事業再構築補助金の入金スケジュール①
【申請⇒新規事業⇒入金】

イラスト図解:入金までのスケジュール

さっそく、イラスト図解で確認していきましょう。

申請書の採択後(合格)に、新規事業を実施してから補助金入金となる

補助金申請
申請から入金になるまでの流れ

第1回目の公募(5/8)の結果は6月中旬に結果がでるみたいだよ。

事業再構築補助金は新規事業がメインとなるので、このパターンが多いのではないかと思います。

申請する事業者からすると採択の後に入金してもらいたいところですが、「申請書どおりに資金を使ってもらいたい」という国の意向かもしれませんね。

次は、もう一種類のスケジュールを確認しましょう。
新規事業を実施してから申請書を提出するパターンです。

事業再構築補助金の入金スケジュール②
【新規事業⇒申請⇒入金】

イラスト図解:入金までのSTEP

新規事業を実施した後に申請書を出して事業再構築補助金をもらう

先ほどと違い、先に新規事業を実施しているパターンですね。コロナの経済変化に合わせて企業も変化しています。

変化させてるんだから事業再構築補助金をあげてほしい!

そういった企業のために、『事前着手承認制度』という制度を活用すれば、事業再構築補助金の申請ができます。

申請書も下に準備しているよ

スケジュール②を実施するために『事前着手承認制度』を活用しよう

制度内容

補助金申請の合格を受ける前に行った事業も、国の承認を受けれたら事業再構築補助金の対象になる制度

2021年2月15日以降に購入契約や発注を行った事業に対する費用を事前に申請することで事業再構築補助金の対象とすることができます。

事前着手が認められても申請書の合格ではないから注意してね。

必要な書類

事前着手承認制度を活用する場合は、下記書類の提出が必要となります。

以下の公式HPから、制度内容を確認して、申請書(Excel)を記入して提出してください。記入例が準備してありますので参考にして提出してみてくださいね。

以下の画像は、2021年10月2日時点の画像です。

公式HPの画面

記入例はけっこうわかりやすかったよ

補助金のことを知る前に事業を実施した場合でもこれで許可をとれたら安心ですね!

『事前着手承認制度』は申請から10日~2週間程度を目安に結果が出る予定です。

最後は、入金までに気を付けるべきことを確認しましょう。

事業再構築補助金の入金までに気を付けるべきこと

資金管理

とても端的ですが、重要度が高いです。

新しい事業なので、予想よりお金が必要になることがあるだけでなく、思った以上に補助金の入金が遅れるケースがあります。

新規事業が早く軌道にのれば、お金の心配は少ないと思いますが、余裕のある資金計画を立てて新規事業に挑戦しましょう。

融資のことは銀行におまかせください!

今回の補助金は、地域の金融機関も積極的に相談にのってくれるし、前向きです。
融資相談だけでなく、事業計画書を作るときから相談してみることもオススメですよ。

下記の記事は銀行に相談する場合の特徴やメリットを解説していますので、あわせてご覧ください。

まとめ

  • 補助金の入金は採択となってから約1年~1年半後に入金となる
  • 補助金は事業を実施した後に入金となる
  • 事前着手承認制度を利用すれば事業計画書が合格する前の事業も補助金申請の対象になる!
    ※令和3年2月15日以降の事業
  • 補助金は後払いなので資金管理に注意が必要!

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